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マッドカプセルってしってますか?

メジャーなアーティストからも高い評価を得ているバンドマッドカプセルについて

マッドカプセルって

マッドカプセルは2006年4月で活動を休止している日本のロックバンドです。正式名称は「マッドカプセルマーケッツ(THE MAD CAPSULE MARKETS)」。

メンバーはヴォーカルのKYONO(キョーノ) 、ベースのTAKESHI UEDA(タケシ ウエダ)、ドラム担当 MOTOKATSU MIYAGAMI(モトカツ ミヤガミ)、そしてギターのMINORU KOJIMA(ミノル コジマ)の4人。

1990年初代ギタリストのミノル コジマが脱退した後、2代目ギタリストとしてISHIG∀KI(イシガキ)が加入、しかし彼も1996年に脱退。活動を休止する2006年まで3人で活動を続けていました。

旧ソ連の独裁者、スターリンから名前をとったという日本のロックバンド「ザ・スターリン」の影響を受けたパンクロックのグループというイメージが強いマッドカプセルですが、メンバーいわく、もっとも影響を受けたのは、今なおテクノユニットとしての薄れることない存在感を示すYMO(イエロー・マジック・オーケストラ)だということです。

実際、パンクをベースにしながらもシーケンサー(音楽をプログラミングする機材)やサンプラー(楽器以外の音を音源として使う機材)による音作りをかなり初期の段階から行っています。

また、マッドカプセルの活動初期にはヴィジュアル系バンドのようなルックスだったので、ヴィジュアル系バンドと勘違いされる向きもありますがそうではありません。

マッドカプセルの音作り

マッドカプセルの音作りに関しては、布袋寅泰やX JAPANのhide、BUCK-TICKの今井寿などのメジャーなアーティストからも高い評価を得ており、それは彼らがインディーズ時代からそうであったため、実際マッドカプセルがメジャーデビューする際にはすでにその名前は有名なものとなっていたほどです。

また、意外に知られていないようですがマッドカプセルは「電撃ネットワーク」と深い親交があったようです。危険な荒業をショーとして見せるのが売りの異色のショーユニット電撃ネットワークですが、彼らがマッドカプセルのリリース曲に参加しているというのもなるほどうなづける話です。

マッドケプセルは日本よりも海外での人気が高く、海外ではマッドカプセルという名ではなく「TOKYO SHOCK BOYS」として知られています。最後に、マッドカプセルのオリジナルアルバムとしては、「HUMANITY(インディーズ盤)」(1990年) 「P・O・P」(1991年) 「カプセル・スープ」(1992年) 「SPEAK!!!!」(1992年) など8作品、活動休止後にも「DIGIDOGHEADLOCK」(1997年) 「OSC-DIS」(1999年)など4作品、その他ベストアルバムなどが発表されています。